初級・日帰りコースの一例です。天候やコースにより服装・装備は異なります。
装備不備の方は安全上、参加をお断りすることもございます。一覧表は出発前のチェックにご利用ください。
3月中旬~10月
11月~3月中旬
ザック/ザックカバー |
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日帰りでは容量が25リットルくらいのもの。1泊登山では40リットル以上。 |
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帽子 |
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日よけ用。ツバのついたもの。 |
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冬期はウールなど保温性の高いもの。耳まで隠れるものが良い。 | |
ネックゲイター |
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首回りを温めることで全身の保温効果が増します。フリース素材がおすすめ。 |
半袖シャツ(インナー) |
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Tシャツ・ポロシャツ。吸汗速乾性のものが良い。綿製は不適。 |
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ヒートテックは適しません。 | |
長袖シャツ |
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吸汗速乾性素材のものが良い。 |
ズボン |
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伸縮性のあるもの。登山用・ジャージ類。ジーンズは不適。 |
靴下 |
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厚手のものが良い。 |
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保温性に優れたウールがおすすめ。 | |
登山靴 |
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底のゴムが厚く、足首まで覆うタイプが良い。スニーカーは不適。長期間使用しなかったシューズは歩行中靴底がはがれる場合があります。 |
雨具(レインウェア) |
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上下セパレートタイプでゴアテックスなど防水透湿性のあるもの。 |
折りたたみ傘 |
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雨天時、食事をする際に使用。必需品です。 |
ストック |
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登山用ストック。足腰、膝への負担を軽減できます。 |
手袋 |
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滑り止めのついたものが良い。 |
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ウールやフリース素材のもの。濡れると非常に冷たくなるので、予備も用意。オーバーグローブがあるとベスト。 | |
飲み物 |
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ペットボトル500ml以上。水筒代わりに使用します。 |
弁当 |
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昼食(お宿でご予約いただきます。) ※宮之浦岳・縄文杉トレッキングの場合、朝のお弁当も必要です。 |
行動食/非常食 |
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塩分・糖分が補給できるおやつ。パン・あめ・チョコなど。 |
防寒具・着替え |
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出発時・休憩時の冷え防止。標高100mごとに0.65度下がります。 |
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重ね着しやすい防寒着を数枚用意し、枚数で体温調節する。 | |
ヘッドライトまたは懐中電灯 |
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非常用。秋冬は必需品です。 |
健康保険証コピー |
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万一の事故に備えて。 |
携帯トイレ |
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常備薬/救急品 |
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ビニール袋 |
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ザックの中の防水やゴミ袋。 |
ペーパー |
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【泊まりの方はさらに下記の個人装備が必要です】
シュラフ |
シュラフカバー |
個人用マット |
カップ |
洗面用具 |
ライター |
携帯電話 |
ヘッドライト予備電池 |
タオル |
40L程度のザック |
*印はこちらでご用意します。(無料)
水着・タオル・飲み物 |
ジャージなど水切れの良いズボン |
* ラッシュガード |
* 渓流シューズ |
* ライフジャケット |
* ハーネス(シャワークライミング) |
* ヘルメット(シャワークライミング) |
* スパッツ(シャワークライミング) |
*印はこちらでご用意します。(無料)
水着・タオル・飲み物 |
* マスク・シュノーケル・フィン |
* ダイブスーツ |
* ライフジャケット |